bid farewell to my family【ロク追悼漫画】 (
ロクティエ)
まだ2回目見てませんが、24話までに追悼漫画上げたかったので。
漫画といえる代物ではありませんが。
ロクティエ前提の、ティエリア視点になってます。
ただただシリアス。
描いてる途中、本当苦しかったです。
ロックオンを思うと。
ティエリアを思うと。
今も正直回復できていません。
気が向いた方どうぞ。
コマが少ない10Pです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
今更な注釈になりますが、ロックオンは、あえて眼帯つけませんでした。ティエリアが目の事を気にすると思い、ロクは眼帯を外してティエの前に現れました。幽霊ですがね。ティエの眼鏡は、眼鏡無い方が感情崩しやすい気がしたので、外しました(私が)。
ティエは家族という環境で育ってない気がするので、そういうネタにしました。
最後の「いってらっしゃい」は、家族の下へ向うロクへと、「さようなら」ではなく、再会を夢みての思いの言葉。
願わくば、ティエはロクの分も生き延び、ロクは安らかに眠ってください。
ロックオン、お疲れ様。
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